パパ日記

生豆の買い付け

堀口珈琲及びLCF用の11-12生豆の購入は最終段階に入りつつありますが、高品質スペシャルティコーヒーの価格は高値安定のままです。
堀口珈琲はこの領域の生豆バイヤーとして世界的に認知されつつありますが、数量確保、価格交渉ともども年々ハードになっています。

ここまで高くなると世界を見渡しても買える会社があるのか?疑問ですが一部生産者はまだ強気です。