中米が今収穫中で５月以降の入港、

東アフリカは、タンザニアは早ければそろそろというタイミングですが、エチオピア、ケニアは５月くらいの入港

で全体的には12-13クロップの少ない時期です。

しかし、堀口珈琲の生豆は全体的に鮮度劣化がなく　いい状態です。

他の日本流通生豆とは違います。
生豆の選択、輸送、保管に気を使っているからでしょう。

ブラジルの一部地域、ブルンジ、東ティモールは入港しています。
東ティモールはいい香味ですね。PNG（パプアニューギニア)はいい豆が入手できそうなので
販売するかもしれません。
スマトラもそろそろニュークロップの時期です。

様々なコーヒーが１年中入荷しています。

その種類は100種以上ですのでお見逃しなく。

2/16は朝日カルチャーの２回目。

午後はセンサリートレーニング、2/17もセンサリートレーニングとなります。
カッピング、カッピング、カッピングの味覚訓練でかなりハードなセミナーですよ。

豆を２０～３０種は容易しますので準備が大変です。