パパ日記

いちごのテースティング 最終のおまけ

いちごのテースティングはやめましたが、いちご好きですので毎日のように食べています。
最近は各県の農業試験場が、差別化の為さまざまな品種を開発し、高級品も多くなり訳がわからない状態です。最近は静岡が熱心で「章姫」、「紅ほっぺ」、最近は「きらぴ香」などがあります。

 

 

しかし、いろいろ食べた結果、前述したように、最終的には「とちおとめ」を味の基準にすればよいのではないかと考えています。

 

 

茨城には何人かの「とちおとめ」有名農園があり、その一つが村田さんで最高級品は千疋屋などが取引しています。菅野さんのいちごはジャムのtokotowaさんが使っていますが、オルガニックフェスタのいちご部門で2年連続最優秀賞を受賞しています。
以前堀口珈琲のケーキには高野さんのいちごを使用していました。
このように、生産農家も様々な取り組みが生み出さす味により差別化されるようになりました。

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コーヒーも同じように差別化の為、細分化されつつあります。

出かけます

続く