中国の昆明で行われたＡＳＩＣという国際サイエンス学会に参加して帰国しました。
昆明の町は日本語、英語が全く通じませんので、コミュニケーションは皆無でした。
タクシーも行き先を書いた紙を用意してからでないと乗れません。

何件かコーヒー店を回りましたが、一店だけよいコーヒー店を見つけました。
中国でここを体験するかしないかで印象は１８０℃異なってしまうでしょう。
ブラジルのセラードはクリーンで、ケニアもイルガチェフェもそれなりの香味でまあまあでした。
不思議に思いオーナーにあったら韓国人でした。

勿論私のことを知っていました。
３０元と価格は高いのですが、他店よりは良心的な価格でした。