お知らせ

イエメンにニカラグア、そしてタンザニア。世界各地のコーヒーを揃えました!

YEM_news
 
イエメンの首都サナアの西側にはコーヒー産地で有名なバニーマタリ地方、ハラーズ地方が広がっています。今回販売するイスマイリはハラーズ地方、そのなかでもさらに西に位置する生産地です。このエリアは広く栽培地域が存在し、イエメンでも有数のものとなっています。
 
イスマイリ村の周辺で栽培されている豆はもともと小粒なイエメンの豆の中でも特に小さく、一見して一般的なイエメンのコーヒーとは違うことがわかります。まるでワインのような芳醇な香りに、チョコレートのような甘みと滑らかな触感やコクが感じられます。飲めばこのイエメンならではの独特な香味に魅了されることでしょう。
 
イエメンは伝統的な製法、品種が保持されている特殊な産地で、香味においても突出して個性的な特徴を備えています。堀口珈琲では鮮度の良い状態で入荷した本来のイエメンの香味を評価し購入しています。このような高品質のイエメン産コーヒーは流通経路や価格の問題から日本で体験することが困難ですので、この機会に本当に優れたイエメンのコーヒーをぜひご賞味ください。
 

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NIC_news
 
ニカラグア北部、ホンジュラスとの国境沿いにあるヌエバセゴビア県ディピルト地区。この地域に住む農家のラモン・パグアガさんが作ったコーヒーを販売します。ニカラグアは他の中米の国と比べると比較的海抜が低い地域が多いのですが、ディピルト地区周辺は山岳地帯で近くにはニカラグア最高峰モゴトン山(2107m)がそびえ、比較的標高の高いエリアです。
 
元々良質なコーヒーの産地であったニカラグアも80年代に起きた内戦の影響でコーヒー産地は荒廃してしまいましたが、近年産地の復興が見られています。しかし、90年代の無秩序な植樹は様々な品種の錯雑を生んでおり、それが現在でも残っています。
今回販売するマラゴジぺは見た目はとても大粒なコーヒー豆ですが、香味は実に繊細。クリーンさとマイルドさが同居し、ほのかにハーブのニュアンスも感じます。またはちみつのような粘性のある触感がこちらのコーヒーをより印象深いコーヒーに仕立てています。マラゴジペは大柄な樹の為か生育には多くの肥料を必要とし、栽培管理も手間がかかりますが、ラモン・パグアガ氏はしっかりと管理し丁寧に作り上げています。良質なマラゴジペをぜひお試しください。
 

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TAN_news
 
タンザニアからお馴染みのブラックバーン農園が入荷しました。アフリカ大陸最高峰キリマンジャロから西に約200kmの場所に農園は位置し、タンザニアで最も標高が高い農園でもあります。今年のクロップは入港が遅れたため、例年より販売時期が大幅にずれ込み、だいぶお待たせすることとなってしまいました。
 
ここ数年タンザニアでは天候不良により生産が安定しない状態が続いていましたが、ブラックバーン農園も例外ではなく、香味は昨年よりも若干落ち着いた印象となっています。しかしキャラメルのような甘い余韻、そして柔らかな口当たりはやはり感じさせてくれます。
 
たくさんのファンを抱えるブラックバーン農園ですが、残念ながら今年も短期間の販売となります。待ち望んでいた方はこの機会を逃さずお買い求めください。
 

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