今朝のコーヒー
パナマ コトワ・ダンカン
濃縮感がありながら濁りはなく、柔らかな香味で優れたカトゥーラコーだと思います。
土壌や環境の豊かさ、更には優れた有機肥料などと相まって生み出される香味なのでしょう。
コーヒーの香味は、華やかな酸のみではなく明確なボディ感とのバランスで成り立つということを理解できるコーヒーだと思います。
昭和的というか、古典的な印象のカップで70~80年位前のものでしょうか?
取っ手の部分などにも特徴があり、いいフォルムだと思います。
今朝のコーヒー
パナマ コトワ・ダンカン
濃縮感がありながら濁りはなく、柔らかな香味で優れたカトゥーラコーだと思います。
土壌や環境の豊かさ、更には優れた有機肥料などと相まって生み出される香味なのでしょう。
コーヒーの香味は、華やかな酸のみではなく明確なボディ感とのバランスで成り立つということを理解できるコーヒーだと思います。
昭和的というか、古典的な印象のカップで70~80年位前のものでしょうか?
取っ手の部分などにも特徴があり、いいフォルムだと思います。