たのしいコーヒー

【特別企画】Muraho Rwanda!~ルワンダと出会い、深め、繋がる1年~

【特別企画】Muraho Rwanda!~ルワンダと出会い、深め、繋がる1年~

目次


  1. 1.ルワンダと出会い、深め、繋がる1年
  2. 2.3つのフェーズ
  3. 3.ダッシュボード

 

今からちょうど20年前の2002年。ルワンダはスペシャルティコーヒーの生産国になることを決意し、国を挙げた取り組みを始めました。ルワンダにとってコーヒーは最も重要な産品のひとつ。その価値を高めることを通じて、国民を豊かにすることを目指したのです。以来、その取り組みは着実に成果を上げ、貧困や飢餓をなくすことなど今日ではSDGsが掲げる多くの目標を達成。コーヒーがルワンダの発展に役立ってきました。

しかし、そうした流れから取り残されていた生産者もいます。「高品質なコーヒーを生産できるポテンシャルがあるのに十分に活用できていない地域では、コーヒーが人々を豊かにするために役立つ余地がまだまだある。」堀口珈琲はそう考え、近年は「ニャミラマ・プロジェクト」などを通じてルワンダのコーヒーの高品質化と生産者の生活向上に携わってきました。その成果もあって、今年は一年を通じてさまざまな銘柄をご案内できることになりました。そのラインナップは、堀口珈琲がルワンダのコーヒーを初めて取り扱った2006年以来で最も充実したものになっています。

ルワンダがスペシャルティコーヒーに本格進出してから20周年である2022年は、同国のさまざまなコーヒーを紹介できる良い機会と捉えて、堀口珈琲はルワンダの人々とコーヒーをいろいろな角度から取り上げます。その中で、サステナビリティやSDGsは非常に重要なファクターになります。なぜなら、ルワンダでの私たちの取り組みは「誰ひとり取り残さない」というSDGsの呼びかけに対する堀口珈琲なりの答えだからです。

ということで、Muraho Rwanda! 長い付き合いですが、これからもよろしくお願いします。  

 

※「Muraho」はルワンダの言葉(キニャルワンダ語)で Hello という意味です。

 

ルワンダと出会い、深め、繋がる1年


 

少し難しい話になりましたが、企画は堀口珈琲らしくコーヒーを通じて楽しくおいしく進めていきたいと思っております!
ポイントは2つ。「ルワンダを楽しむ」と「2022年を通して」です。

 

①ルワンダを深く楽しもう!

 

堀口珈琲の扱うたくさんの産地のなかで、ルワンダという国は上記の通りSDGsと密接に関わる象徴的な産地です。定期的にご紹介している「ニャミラマプロジェクト」を中心に、これまで現地と二人三脚で多くの活動をしてきました。そして、これからはより広域的に積極的に関わっていきたいと思っている注目の産地です。「コーヒーとSDGs」を切り口としてルワンダを見ることは、ルワンダコーヒーをより深く理解するためにたくさんのヒントをくれると期待しています。

また、今シーズンは品質の高いルワンダコーヒーがたくさん入荷しています。毎年ご紹介しているお馴染みのものから、初登場の新しいエリアのコーヒーまで。ルワンダをご紹介するには、コーヒーもセットでなければいけません。私達が一番の目指すべきポイントは、何より「コーヒーの品質の維持と向上」です。ぜひ、こちらを味覚で体験しながら企画を楽しんでいただければと思っております。素晴らしいルワンダコーヒーをご用意しました!

 

現在販売中のルワンダコーヒーは堀口珈琲オンラインストアから!

   

 

②2022年を通して様々な企画を考えています!

 

一口にSDGsというテーマを通じてルワンダコーヒーについて理解する、と言っても、テーマが大きく困惑されていると思います。そこで、時期に応じて順番に、『出会う』『深める』『繋がる』という3つのフェーズを設けました。各フェーズにて、メディア記事や動画、SNS、店頭企画など、様々な視点とフィールドで企画を実施していく予定です。

せっかく舞台が整っておりますので、おいしさや楽しみ、気づきが瞬間的なものにならないよう、そして来年以降にも繋がるよう、2022年をかけて進めていくプロジェクトとして出発しました。

 

 

3つのフェーズ


 

 

『出会う』 4月~7月

 

まずは、SDGsの基本的な考え方やSDGsにコーヒーがどのように関わっているのか、など大きな枠組みについてご紹介します。
そのなかで、ルワンダという国の課題や堀口珈琲のこれまでに現地で活動してきたことついて発信していきます。

「なぜ他の産地ではなくルワンダなの?」そう思われている方も多いかと思います。
しかし、ルワンダには確かな独自性があり、それを守り、発展させていく必要があると私達は考えています。そして、冒頭でもお伝えしましたが、ルワンダでの取り組みは「誰ひとり取り残さない」というSDGsの呼びかけに対する堀口珈琲なりの答えだからです。
ただ、難しい話ばかりですと肩が凝ってしまいますので、少し視点を変えてルワンダの文化や歴史、現地の様子についてもご紹介する予定です。

【主な発信場所】ブランドサイト『HORIGUCHI COFFEEチャンネル』、オンラインストア『RWANDAful COFFEE』

 

『深める』 8月~9月

 

ルワンダに『出会った』皆様はすでにコーヒー産地としての同国や堀口珈琲の取り組み、コーヒーとSDGsの問題について多くのことに触れられているはず。

この『深める』では、現地職員へのインタビューや、堀口珈琲の元専任スタッフ・社長などによるトークセッションを予定しています。様々な刺激をもとに、私達なりに、皆様なりに、ルワンダコーヒーの今と未来について考えていきましょう!
今までなんとなく選んでいた、そもそも選んでいなかった、そんなルワンダのコーヒーを今後手に取る理由が生まれたら、それは最高の結果です。

【主な発信場所】YouTube、ブランドサイト『HORIGUCHI COFFEEチャンネル』

 

 

『繋がる』 10月~12月

 

せっかくですので、『深める』で感じたことや考えたことを多くの方に伝え、共有していきましょう!
私達だけでなく、皆様や現地とも繋がりながら、この企画の最後を締めくくりたいと思っています。

【主な発信場所】店舗、SNS

 

 

※企画内容は状況により一部変更される可能性がございます。予めご了承ください。

 

 

ダッシュボード


 

ここは本企画に関する様々な情報にアクセスできる場所です。
過去の記事や実施した企画の様子、SNSへのリンクなど、興味を持っていただけたコンテンツからご覧いただけますと幸いです。

 

 

 

堀口珈琲オンラインメディア記事

 

『コーヒーとSDGs|第一回 SDGsって何?』

世界的なテーマである「SDGs」。その重要性はより一層高まっていくばかりです。しかし、幅広い分野にまたがり、考えさせられる非常に複雑なテーマです。「知ってはいるものの…」という方も多くいらっしゃるはず。そんな方はぜひ、こちらの記事からご覧ください。

記事本編はこちら


『コーヒーとSDGs|第二回 コーヒーがSDGsと関わる理由』

『コーヒーとSDGs』シリーズの第二回はコーヒーはいったいどのような形でSDGsに関われるのか、関わるべきなのかを考えていきます。昨今のコーヒー業界における「サステナブルコーヒー」の傾向やその危うさなど、今回も堀口珈琲CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)である伊藤が語ります。

記事本編はこちら


『持続可能なコーヒー生産に向けて 堀口珈琲のニャミラマプロジェクト』

現在、堀口珈琲とルワンダ南部で活動する「コアカカ協同組合(コーヒー生産者組合)」では「ニャミラマプロジェクト」という活動を通じて、コーヒーの品質向上とそれを持続していく仕組みづくり、これらを基盤とした生産者の生活安定の実現を目的として様々な施策を行っています。

記事本編はこちら


『コーヒー産地ルワンダってこんな国!』

「ATMでたくさんお金を下ろした後、堂々と歩けるのはアフリカの中でもルワンダだけだぜ!」と現地の運転手さんは語ります。アフリカのシンガポールとも呼ばれていたりしますね。ルワンダがどのような国なのか、当社スタッフが産地訪問した際の写真とともにご紹介する記事を公開しました。

記事本編はこちら

   

追加コンテンツは随時更新予定です